タイル張りの門柱とテラス

タイルの機能性と色のバランス。


なるべくメンテナンスが楽なように、門柱とテラスには汚れに強いグレータイルを採用しました。門柱のタイルは300×600のワイドタイプ。横長で安定感のあるデザインです。テラスのタイルは通常の300×300よりも一回り大きい450×450サイズを採用。大判タイルは視覚的に空間の広がりを感じさせてくれます。植栽はコーナーに植えた生長の遅い常緑樹のソヨゴと、季節の草花やハーブを揃えた黒プランターは空間を仕切る役割も果たしています。

十分なテラススペースを確保するために2台分の駐車場はL字型とし、門柱の後ろには目立たない形で自転車置場を配置しました。カーポートとサイクルポートは建物の軒に隣接させることで、雨の日でも濡れずに出入りできるようになっています。斜めからの視線をカットする縦格子の目隠しはウリン材で造作。下部はロー&ワイドな黒塗り壁とし、グレー主体の空間が間延びしないように全体のバランスを図っています。
施工エリア:埼玉県さいたま市